建設、土木機械・設備のレンタル

SHOJI ICT促進課

PRODUCT レンタル商品・サービス

3次元測量

AI配筋検査端末「Field Bar®」

タブレット端末と連動させたステレオカメラで検査対象を撮影し、映像を自動で3次元点群化、独自のAI技術を用いて自動で鉄筋の径、間隔、本数を算出
計測結果は検査結果帳票として自動作成されるシステム
配筋検査の大幅な省力化が期待できます

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トリンブルSiteVisionシステム

NETIS番号:KT-220216-A ※2024.01.10 現在
技術名称:拡張現実技術を利用した3Dモデル
現場可視化システム「Trimble SiteVision」

GNSSアンテナとARcoreテクノロジを組み合わせた新しいAR技術を用いた、屋外型拡張現実システム
新設の道路や構造物、地下埋設物などの3次元設計データを現実世界の映像に重ねて表示、現場の様々な情報を「視える化」するシステムです

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TSトラッキングUAS

NETIS番号:KT-170064-VE ※2024.01.10 現在
技術名称:移動体計測技術を用いたUAV空中測量システム
従来のUAV空中写真測量では画像に写った標定点からカメラ位置を算出する必要がある為、現場規模に合わせた相当数の標定点が必要だが、自動追尾TSを用いてカメラに装着されている全周プリズム位置を直接計測、位置を確定する事で標定点が必要無くなり、生産性の向上を図ります。

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UAV空中写真測量

UAV(ドローン)に搭載したカメラで写真撮影を行い、撮影した画像を専用ソフトにて解析し、3次元点群データを取得します。一度のフライトで広範囲を測量することが可能。ICT活用工事(土工)で主に用いられている方法です。

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地上型レーザースキャナーによる3次元測量

地上型レーザースキャナー(TLS)は1秒間に数十万点を超える高密度で高精度な点群データを取得します。高精度な点群データを短時間で測量可能な為、主にICT活用工事(舗装工)にて用いられる手法です。

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モバイル端末を使用した3次元測量

NETIS番号:QS-210050-A ※2024.01.10 現在
技術名称:LiDARスキャナ付きタブレット等を活用した3次元測量アプリケーション(OPTiMGeoScan)

LiDARセンサー搭載のモバイル端末を使用し3次元点群データを取得可能。小規模のICT土工や簡易型ICT活用工事などで活用されています。

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