AI配筋検査端末「Field Bar®」

タブレット端末と連動させたステレオカメラで検査対象を撮影し、映像を自動で3次元点群化、独自のAI技術を用いて自動で鉄筋の径、間隔、本数を算出
計測結果は検査結果帳票として自動作成されるシステム
配筋検査の大幅な省力化が期待できます
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独自の「AI配筋計測技術」により高精度な配筋検査を実現(※2)鉄筋の検出率96.4%(※3)、鉄筋径の判別可能範囲D10~D51(※4)、鉄筋間隔の計測精度±5mm(※5) ※2:開発元計測実績。 |
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配筋検査帳票生成ツール連携で検査時間を約60%短縮(検査報告書作成を含む)配筋検査帳票作成~検査~報告書作成まで、手作業による転記なく自動で実施可能です。 ※6:建設構造物の規模などにより導入効果は異なります。 |