NETIS登録商品
変位計測システム テイテン
NETIS番号:KT-190120-A ※2024.11.14 現在
技術名称:変位計測システム「テイテン」
自動追尾型のトータルステーションを使用した、変位計測システムです。定点測定が必要な箇所にプリズムを設置し、自動追尾型トータルステーションでの自動計測が可能です。計測結果を帳票出力するもできます。
作業者接近検知システム
NETIS番号:QS-150004-VE ※2024.11.14 現在
技術名称:作業者接近検知システム
磁界と電波の技術を使用し、ICタグを持った作業員が検知機本体装着車両に接近するとオペレーター・作業員双方に警報で知らせるシステム。磁界センサーで全方位360度を検知し、検知範囲は切替ダイヤルで設定可能(約3m~12m)。電源はシガーソケットから取得、DC12~24V車に対応。マグネットで簡単取付。
ヒヤリハンター
NETIS番号:CG-200009-VE 2024.11.14 現在
技術名称:ヒヤリハンター(接近検知警報システム)
磁界と電波の技術を使用し、ICタグを持った作業員が検知機本体装着車両に接近するとオペレーター・作業員双方に警報で知らせるシステム。磁界センサーで全方位360度を検知し、検知範囲は切替ダイヤルで設定可能(約3m~12m)。電源はシガーソケットから取得、DC12~24V車に対応。マグネットで簡単取付。
自動墨出しロボットシステム「SumiROBO」
NETIS番号:CB-220027-A 2024.11.14 現在
技術名称:自動式墨出しシステム(SumiROBO)
CADデータ(DXF)を活用し専用ソフト込みのタブレット端末でロボットへ指示する図面情報を作成、
SumiROBOは図面情報に基づき、杭ナビと連携して高精度な位置決めを実現。
正確な位置であることを確認しながら墨出しを自動で行うシステムです。
開口部・障害物・衝突検知機能を搭載し自動でも安全に作業を行う事が可能です。
ドボレコJK
NETIS番号:KK-210060-VE ※2024.11.14 現在
技術名称:重機取付型セーフティカメラシステム「ドボレコJK」
ドライブレコーダー・危険警報・Webカメラを一つにまとめたセーフティカメラシステムです。2台の後方広角カメラで広範囲を撮影、AIで人物検知を行い危険エリアに人が侵入した場合オペレーターへ警告、撮影しているリアルタイム映像をクラウド上でいつでも閲覧可能。過去30日分の映像も記録しており、いつでも閲覧可能です。
重機緊急停止装置
NETIS番号:KT-190118-VR ※2024.11.14 現在
技術名称:各種センサ方式に対応した重機緊急停止装置
様々な警報装置と接続が可能、警報出力と同時に重機を緊急停止する装置です。大きな加工を必要とせず重機に後付けができます。※現在バックホウのみ対応。作業者が警報装置のエリア外に出ると停止状態を解除、操作可能になり緊急停止中でも脱出等が必要な場合は解除ボタンを押しながら重機操作することが可能です。
レーザーバリアシステム
NETIS番号:KT-130018-VE ※掲載期間終了技術
技術名称:レーザーバリアシステムLMSシリーズ
パソコンで警報エリアを任意で作成、最大エリアは最大190°距離80m。(現場状況、反応物により変動します)設定した警報エリア内に侵入で警報出力を行います。設置角度により垂直面、水平面のエリア作成が可能。オプション使用で離れた場所で警報出力も可能。
おくだけガードマン
NETIS番号:KK-210001-VE ※2024.11.14 現在
技術名称:入退場レーザーセンサー
三角コーンに被せて設置するだけの簡単設置。車両の入退場を歩行者に知らせるシステム。センサー対面の反射板不要で置く場所を選びません。方向検知機能付きで一方向⇔双方向の切替が簡単に可能。警報機側は無線接続で音と光で歩行者に警告。バッテリー式/AC電源を選択可能、電源の無い場所でも使用可能。
屋外用65インチタッチ式クラウドサイネージ
NETIS番号:KT-170083-VE ※2024.11.14 現在
技術名称:ご安全にモニター/ご近所様モニター
屋外用65インチモニターを使用、タッチパネル方式により直感的に操作できます。豊富な表示コンテンツをご用意しており、工事看板掲示内容の他、天気・占い・ラジオ体操・週間予定等様々なコンテンツを利用可能です。また、簡易気象計オプションを使用する事で現場の気象状況をリアルタイムに表示、規定値を超えた場合メール送信も可能です。AppleTVオプション使用でミラーリングも可能です。AC100V電源が必要です。
ICT切削機MCシステム「RD-MC」
NETIS番号:KT-190026-VE ※2024.11.14 現在
技術名称:GNSSを用いたICT対応型路面切削システム(RD-MC)
GNSS測位を用いて平面位置を取得、特殊なヨーヨーセンサを使用しドラム高さを取得、現況面データと切削面データの2つの3次元設計データの差分(切削厚)を自動制御します
オペレーターの技量に左右されない高精度な切削が可能となります