2025年6月1日より労働安全衛生規則改正に伴い、事業者に対して熱中症対策が義務付けられます。

主な実施内容として、

①熱中症患者の報告体制の整備・周知

②熱中症の悪化防止措置の準備・周知

以上の対策が必要となってきます。詳しくは厚生労働省ホームページをご覧ください。

今回、熱中症対策として、AIカメラを使用した熱中症リスク判定AIカメラ｢カオカラ」NETIS番号KT-240046-Aのレンタルをスタートいたしました。

AIカメラに3秒顔をかざすだけで、熱中症リスクを4種類の色分けで判定し、判定結果はPCの管理画面に一元集約され、いつでも閲覧できます。

作業者は熱中症リスクを自己管理しやすくなり、管理者は作業者の熱中症リスクを一元管理することが可能となります。

詳細は下記リンクより御確認ください。お問合せお待ちしております！

熱中症リスク判定AIカメラ「カオカラ」 | ICT建機 – 株式会社ショージ